2015年11月17日

に言えないような趣味を

申し訳ないどころか、こちらこそ、よくぞ、遊びに出て行ってくれて、ありがとう、なのだ。

私たちが、仲良く居られるのは、こうして、「亭主達者で留守」の生活があるから。
別に意図してそうしたわけではないが、たまたまお互いに好きな行動をとっていたら、
こういうスタイルになった。


実は、お出かけは、長年の愛人との旅行だったりして???
そういう展開もあり得ないこともないのだろうが、どうも違うように思える。
もし、愛人なら、このブログは、また違ったテイストになるだろう。
読み手側としては、そのほうが読HKUE ENGみ応えがあって面白いとは思うのだが???。


病気がちで、仕事だけで精一杯、まして休日はクタクタ、というお父さん方も多いだろう。
家を空けるだけの体力、気力、お金が必要、ということになってくるのだろうけれど。

阪急電鉄?創設者の小林一三氏は、こう仰っていた。
「夫に選ぶなら、仕事を楽しくやる人、趣味の広い人を選びなさい」


人それぞれ、いろんな事情も、好みも違うだろう。
なにも北海道でなくてHKUE ENGもいい。
お土産も、そんなにたくさんなくてもいい。
ゴルフでなくても、釣りでもいい。
サイクリングでもいい。スケッチ散歩でもいい。
散策でも、ウォーキングでも、山登りでも、ハイキングでもいい。
(ただし、ギャンブルは、私個人としては嫌いだ)
自分の持ち時間や経済事情に応じて、自分の世界があるというのがいい。

ただし、若い盛りの頃なら、人持つこともあり、
家族には公言できないこともあるかも。
それはそれで、それなりに苦労して、策を講じて頑張ってもらうしかない。

に言えないような趣味を

世のご主人様方、奥様方は、愛する夫や、妻とは、片時も離れたくないのかも知れないが、
双方の思い、嗜好、志向が同じだと、
お互いに、とても満足な時間が過ごせて、おおいに結構なことだ。


梅雨から一転、からりと晴れた連休は、あっという間に終わった。暑い日が続く。
梅雨が明けて、いきなりこの暑さ。
もっと、中間(ちゅうかん)はないのか?

来月、また暑い国に行く気配が、濃厚になってきた。
大丈夫か? 私のカラダ。

暑い時期は寒い国へ、寒い時期は暑い国へ。
これが原則、モットーだったのに、
日本では酷暑の時に、またまた好き好んでさらに激暑の国へ???
しかも、アカンタレ、もやしっ子の私は、(年のせいもあるだろうけれど)
日本と同じ程度の、設備面での快適性を求めてしまい、自らの首を絞めることに。

実は今からもう、尻込みしている。

しかも、あちらは雨季らしい。
考えただけで、もう半分、病気になりかけている。

暑い中、お盆行事を集中的にこなして、休む間もなくそのまま、激暑地へ。
これが、この夏のスケジュールだ。



Posted by ンを連れて来て at 10:52│Comments(0)
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